コピーライターの仕事内容・年収・求人情報まとめ【歴9年のプロが解説】

 

コピーライターと聞いて、どのようなお仕事をイメージしますか?コピーライターには「頭に浮かんだキャッチコピーをサラッと書いて月収100万!」や「紙とペン、もしくはパソコンがあれば、どこにいても稼げる仕事」など、様々なイメージがあると思います。ですが、実際にはどうなのでしょうか。ということで今回は、独立したあとも現役のコピーライターとしてお仕事をさせていただいている私が、コピーライターとはどのような仕事なのか?また年収はどれくらいか、求人はあるのかについて、すべて書いていきます。

これからコピーライターを目指す方、または興味のある方は是非読んでみて下さい。さらに詳しく学びたい方は「コピーライティングとは? 基礎から学ぶ方法をプロが伝授!」こちらの記事から読み進めていってみてください。

コピーライターとは?向いている人や収入まで

コピーライターと聞いて、あなたはどんな人を思い浮かべますか?『伝え方が9割』著書の佐々木圭一さんでしょうか? または『ほぼ日手帳』を出版後、ゲーム制作にも携わるなどコピーライターの枠を超えて幅広く活躍する糸井重里さんでしょうか?

コピーライターは実は3つの種類にわけることができます。

最初に、コピーライターが、どのような種類にわけられるのかをご紹介します。それによって、コピーライターの仕事内容や役割、特徴なども違ってきますし、どのような性格の人に合っているのかも変わってきます。もちろん収入も変わりますので、まずは実生活の中でも良く聞くような馴染みのあるものからご紹介していきます。

セールスコピーライター

セールスコピーライターの「セールス」という言葉は、イメージ広告のコピーライターとセールスコピーライターを明確に区別するためについています。お仕事の内容としては、コピーライターとしてダイレクトレスポンス広告のコピーを考え書き出していきます。ダイレクトレスポンス広告とは、「広告を読んだ人に(その瞬間にその場で)行動を起こしてもらうことを目的とした広告」です。

イメージ広告とダイレクトレスポンス広告は、広告を読んだあとの目的、ゴールが違います。イメージ広告の場合は、「広告を読んだ人に、商品や企業に対して良いイメージを持ってもらうこと」を目的としています。

ダイレクトレスポンス広告とイメージ広告について、さらに詳しく知りたい方は「コピーライティングとは? 基礎から学ぶ方法をプロが伝授!」から読み進めていくのがオススメです。またコピーライターのお仕事について詳しく解説していますので興味のある方は是非「コピーライティングとは? 基礎から学ぶ方法をプロが伝授!」こちらの記事を読んでみて下さい。

セールスコピーライター

目的読んだ人に「今購入なきゃ」「すぐに問い合わせしなきゃ」と思ってもらうこと
役割その瞬間その場ですぐ行動してもらう文章を書くこと
文例文章の最後に「お申し込みはこちらから」「◯◯を検索してください」
特徴効果の測定が最も重要(後述します)
向いている人論理的に考えることが得意な人
主な職場WEBマーケティング会社
月収18万円〜 独立すると、どこまでも上げていける、継続的な収入も有(後述します)

3種類のコピーライターの違いについては、「2.それぞれのコピーライターの大きな違いとは?」で詳しくお伝えします。

 

イメージ広告のコピーライター

企業のブランドイメージの向上を目的として、糸井重里さんや佐々木圭一さんのようなお仕事している「イメージ広告のコピーライター」が、コピーライターとしては一般的ですよね。

代表的なものの例をあげると、『魔女の宅急便』の「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」やJR東海の「そうだ 京都、行こう」といったものになります。

どちらも一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。このような文章のことをイメージ広告のコピーといいます。そしてこのコピーを書いているのがイメージ広告のコピーライターです。

商品の認知度アップ、企業のブランドイメージ向上を目的として書かれています。

下記に「役割」と「コピーの目的」、「特徴」などをまとめました。

イメージコピーライター

目的「この企業の商品っていいかも」「試してみようかな」と広告を読んだ人に思ってもらう
役割商品の認知度アップ、企業のブランドイメージ向上を目的に興味を持ってもらえるコピーを書く
文例「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです。」「そうだ 京都、行こう」
特徴芸術的なコピー
向いている人他人の心を動かしたい人。感動させたい人。
主な職場広告代理店
月収18万円〜 フリー・独立でどこまでも上げていくことができる

コンテンツコピーライター

インターネット上には、役に立つ情報や面白いネタが溢れていて、検索をすることで知りたい情報をすぐに調べることができますよね。コンテンツコピーライターは、このように検索者に役に立つ情報や面白いコンテンツを提供するお仕事となります。

直訳すると、「コンテンツ」は「情報(の中身)」つまり内容という意味です。「風邪をひいた」「どうにかして早く治したい」という人が、インターネットで検索すると「こうすると早く風邪を治すことができますよ」といったページに辿り着くことができます。この「こうすると早く風邪を治すことができますよ」ページの文章を書いているのがコンテンツコピーライターとなります。

あなたが今読んでいる、このビジネス心理学に書かれている文章も「コンテンツ」となります。なので、これを書いている私たちもコンテンツコピーライターなのです。私たちコンテンツコピーライターは、ユーザーが知りたい情報や読むと役に立つ情報をわかりやすく伝えていく必要があるのです。

コンテンツコピーライター

目的同じサイトに何度もアクセスしてもらう。「なるほど」「おもしろい」「勉強になった」と読者に思ってもらう。
役割おもしろいコンテンツや役に立つ情報を文章で提供する
文例「△△なお店10選(タイトル例)」「□□だったら、〇〇がおすすめ」
特徴読んでいて「お金のにおい」がしない(後述します)
向いている人執筆が、とにかく好きな人。おもしろい情報や役に立つ情報を世の中に広めたい人
主な職場Web系のメディア運営会社
月収就職すると18万円〜 フリーの場合は1文字あたり0.1円〜

コピーの特徴に書いた、「お金のにおい」がしない、ということにあなたは疑問を持ったかもしれません。

イメージコピーライターとセールスコピーライターとでは、その方法や使用する言葉は多少なりとも違っていたとしても、「ある企業の商品・サービスを扱っている」ことがわかる形で文章を書いていくという点では同じなのです。

一方で、コンテンツコピーライターは「ある企業の商品・サービスを扱っている」ことが表に出てきません。運営会社と直接関係しない商品の記事をたくさんの人に見てもらうことで、広告をクリックしてもらい収益を発生させているものもあります。

とにかく「おもしろい、ためになる情報・内容」にフォーカスしているというのが大きな特徴と言えます。

続いて、それぞれの大きな違いについてご説明します。

それぞれのコピーライターの大きな違いとは?

いちばん理解しやすい違いは、「コンテンツコピーライター」と「セールスコピーライター&イメージコピーライター」との違いになります。「セールスコピーライター&イメージコピーライター」は、サービスや商品を取り扱っている企業、また商品そのものの価値について伝えることをお仕事としています。そして最も重要なのは、結果的に、取り扱っているサービス・商品が売れることです。

一方で、コンテンツコピーライターは、企業や商品そのものの価値をお伝えすることを目的としていません。なんといってもそこから発信される情報や内容(コンテンツ)が「おもしろい」「ためになる」かが最も重要なのです。コンテンツコピーライターの特徴に「読んでいてお金のにおいがしない」というふうに記載したのは、結果的にユーザーに購入することを訴えていないからです。

ではここで、さらに細分化して「セールスコピーライター」と「イメージコピーライター」との違いについて見ていきましょう。こちらは「セールスコピーライター」の特徴としてもあげましたが「効果測定が最も重要」であることを詳しく解説するとわかりやすいかと思います。

ダイレクトレスポンス広告では、セールスコピーライターが書いた文章が使われます。このとき、何人がその広告を読んで、何人が商品の購入、問い合わせまで進めたかを数字で計測し分析します。

ここで例をあげてみましょう。たとえば、コスメの販売をしているサイトの、販売ページに100人が訪れたとします。そのうちの1人がコスメを買ってくれたとき、サイトに訪れた100人に対して買ってくれた人の割合は1%となります。(このことを「成約率が1%」と言います)。

この販売ページのコピーを変えていくことで、セールスコピーライターは成約率を上げていきます。「コスメの使い方や成分表示はユーザーに分かりやすく記載したほうがいいのでは?」とか「モデルの〇〇さんも、愛用していますという文章を入れ込んでみよう」といったように常に検討し変更を加えていくのです。

コピーを書き上げることも大事ですが、書いたコピーを変えることで成約率が3%になれば、サイトに同じ人数が訪れたときの売上が3倍になります。このように、より高い成約率を達成できるよう、書いたコピーを改善していくこと。これがセールスコピーライターにとって重要な仕事です。

これに対して、数字の計測を行わないのがイメージコピーライターです。そもそもイメージ広告が、成約率などの数字の計測を重視していないからです。

例えば、テレビCMのようなイメージ広告では、あるシャンプーのCMを放送したとき、何人の人がそのCMを見て買ってくれたのかがわからないのです。なにか他の雑誌などの広告で見たのかもしれないですし、友人の口コミかもしれません。

これは「キャッチコピーコンテスト」のようなものと同様。採用されたキャッチコピーを、状況の変化に応じて少しずつ変えて使うことはしません。以上をふまえて、下記に3種類の大きな違いだけまとめます。

3種類のコピーライターの大きな違い

コンテンツコピーライター情報や内容(コンテンツ)が「おもしろい」「ためになる」かが最も重要
セールスコピーライターコピーを読んだ人のうち行動してくれた人の数字とその割合(成約率)が重要
イメージコピーライター企業や商品のイメージアップが重要

では、ここから先は3種類のコピーライターの中から、セールスコピーライターに焦点を当ててお伝えしていきます。何故だと思います?「セールスコピーライター」は、3種類のコピーライターのなかでも、未経験からお金を稼いでいくことができ、継続的に大きな収入を得ることが出来る可能性が一番高いからです。

「イメージコピーライター」で高い報酬を得たい場合は、どんな会社に就職するか、または大きなコンテンストで入賞できるか、がポイントになります。

ここに未経験者が参入するとなると、結構ハードルが高そうだと想像できますよね? そのほか「コンテンツコピーライター」では大きな収入(年間300万円以上)は得にくいです。なんといってもフリーで1文字0.1円単位ですからね。なので、次の章からは稼げる可能性の高い「セールスコピーライター」ついて詳しく説明していきます。

コピーライターの本質、そのために必要なこと

収入を得るために必要なコピーライターの本質は、

売上(利益)にどれだけ貢献できるか

もう、この一言に尽きるのです。大きく収入を得るには、さらに大きく売り上げる必要があるのです。それを実現するために必要な事が2つあります。

人を動かす(購入、問い合わせ)

一つ目が、「人を動かす」です。ご自身が書いたコピーを読んで、どれだけの人が「商品やサービスを購入したか」がとても重要です。そのために、自分が書いたコピーを読んで動いてくれた人がどれだけいたのかを把握しておくことも大切です。

上でも書きましたが、イメージコピーライターですと「文章【だけ】でどれだけの人が動いた」のか正しく知ることができません。

商品の価値を正しく伝える

継続的に商品を購入してもらうためには、「人を動かす」だけでなく、商品の価値を正しく知ってもらう必要があります。

例えば、ダイエットに挑戦している30歳の会社員Aさんがいるとしましょう。

効率的に痩せる方法をネットで検索してみたら「たった1ヶ月でマイナス5キロ、魔法のサプリメントがなんと1万円!」という通販サイトにたどり着きました。

「1ヶ月で5キロも痩せられるなら、試してみようかな……」と、Aさんは、試しに購入することにしました。

しかし! 1ヶ月間サプリメントを飲み続けてみても体重が減ることはありませんでした。「全然ダメじゃん!」と思っているところへ販売元からメールが届きます。

「1ヶ月間続けてみて痩せなかった方は、3ヶ月間続けることで効果が実感できます」と。

Aさんは「1ヵ月続けられたし、もう少しやってみようかな…」と2ヶ月分追加で購入して飲み続けることにしました。購入したサプリメントを3ヶ月ものあいだ飲み続けた結果、Aさんの体重は1キロしか減りませんでした。サプリメントの効果に不満のあったAさんは「お金を返してください!」と、販売元にメールを送りつけました…。

典型的な誇大広告なので、ダメです。

顧客の期待感を煽って、もとの商品価値以上の価値を伝えることで、無理に人を動かすと、そこから顧客と良い関係を築くことができません。結果、売上に貢献しないのです。

コピーライターになるには? 必要なスキル・知識を紹介

【売上(利益)にどれだけ貢献できるか】というコピーライターの本質を理解したところで、ここからはコピーライターに必要な知識とスキルについてご紹介します。これから紹介することを順に学んでいくと、はじめは5万円程度の小さな収入ですが、最終的に数千万円以上の大きな収入が得られるようになるでしょう。

「セールススキル」は、コピーライターに必須のスキル!

「セールススキル」は、コピーライターに欠かせないスキルの一つです。この業界には「セールスマンシップ・イン・プリント」という、直訳すると、「紙の上のセールスマン」という言葉があります。

新聞とか雑誌に広告が載っていた頃、「セールスコピーライター」は紙の上のセールスマンと言われていたようですが、今はインターネットの時代なので「セールスマンシップ・イン・サイト」とでも言えるでしょうか。

いつの時代も、雑誌やインターネットの広告を通して「セールス」をするのに変わりはないですから、やはり「セールススキル」は必須なのです。ダン・ケネディという著名なコピーライターは、「トップセールスマンの営業トークを紙に起こす」ということをして優れたコピーを作るといいます。

また、コピーライターのお仕事をもらうために、自分自身を売り込む際にも「セールススキル」は必須ですよね。お金を稼ぐためには「セールススキル」がすべての基本となるのです。

その「セールススキル」を学ぶのに、セールスコピーライターが読んでおくと役に立つ本を下記にご紹介していきます。

 

全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術
ジョセフ・シュガーマン (著), 金森 重樹 (翻訳)

書店なんかに行くと必ず目にする本ですよね。まだ読んでいない方は是非読んでみて下さい。この本の詳しい紹介は、「コピーライティングとは? 基礎から学ぶ方法をプロが伝授!」の記事でご説明しています。

人間の行動心理についての知識

なにかを売る時には、「人を動かす」必要がありますので、「セールススキル」を身に付ける上で「人の心理」を勉強することは非常に重要です。「どのようにして人は動くのか?」「動いた理由は何か?」を学ぶことで優れたセールスコピーを書くことができます。

この「人が動く理由」は何十年も前に解明されており、これを使うことで、お客さんが「商品を購入する」という行動を起こすコピーに仕上げることができます。「人の行動心理をうまく活用して、お客さんの購買意欲を掻き立てるにはどうしたらいいのか?」を学ぶには、こちらの本がおすすめです。

 

シュガーマンのマーケティング30の法則 お客がモノを買ってしまう心理的トリガーとは
ジョセフ・シュガーマン (著), 佐藤 昌弘 (著), 石原 薫 (翻訳)

心理学などに興味のある方は、あっという間に読めてしまう本です。こちらも有名な本ですので、まだ読んでいない方は「コピーライティングとは? 基礎から学ぶ方法をプロが伝授!」の記事でもご説明していますので、是非読んでみて下さい。

ビジネス、マーケティングについての知識

コピーライターとして売上に貢献するために、「ビジネスマーケティング」の知識は、学んでおく必要があります。私自身、「ビジネスマーケティング」の知識を身に付けることでプロジェクト単価が数百万円以上になりました。

「ビジネスマーケティング」の知識を身に付けることで、クライアントに「ビジネス全般の助言」ができるようになります。一つ例をあげると、ダイエットサプリをネット通販している会社が、そのサプリを1ヶ月分1万円で売っていたとします。この会社から「サプリの売上があがるようなコピーを書いてもらえませんか?」と依頼されたときに、売れるコピーを書くだけで終わらせないようにするのです。

どういうことかと言うと、「商品購入のハードルを下げるために、最初の1ヶ月は2000円で提供してみませんか?」といった提案をして、新規のお客さんを増やしてあげたり、「購入者同士で情報交換ができるように毎月イベントを開催しませんか?」と提案して、継続的に購入してくれるリピーターを増やしてあげたりするのです。

このようにして、クライアントの売上に貢献することで、自分の収入も多くなっていく(より高い金額を請求することができる)ということです。このような、ビジネスマーケティングについて学ぶための最初の入り口として、おすすめの本がこちらです。

 

ハイパワー・マーケティング
ジェイ・エイブラハム (著), 金森 重樹 (翻訳)

現役コピーライターの私生活を大公開!

あなたの知り合いにはコピーライターだけで生活している人がいますか?おそらく、いないでしょう。私は出会った人に自己紹介をする際に「コピーライターです」と伝えると「え!?コピーライターだけで生活していけるのですか?」と毎回驚かれます。

そんな私は、普段コピーライターとして、このようなことをしています。

私が、普段コピーライターとして、していること
・とにかく売れるコピーを書く
→コピーライターですから(笑)。
・担当者との打ち合わせ
→今は、チャットでのやりとりやオンライン通話ができるので、直接会ってやりとりするような打ち合わせは減りました。打ち合わせの回数は、担当の方によるのですが、週に1回から少ない人で月に1回程度あります。1回あたりの時間は30分〜1時間くらいですかね。

1週間の作業時間は20時間程度で、1日だいたい5時間くらいのペースでやっています。しかし、大掛かりなプロジェクトやキャンペーンのために売れるコピーを書くときは、1日8時間以上作業していることもあります。それに加えてトラブルが発生してしまったときなどは、徹夜になることもあります。

ですが、ダラダラと仕事をしても、「売れるコピー」が書けなかったら、売上に貢献できないので、ある程度時間に区切りをつけて仕事をしています。

仕事をするときは都心のコワーキングスペースに行っています。私が行っているコワーキングスペースは、仕事をする人だけが集まっているお洒落なインターネットカフェというイメージです。

パソコンが1台あれば、どこにいても仕事ができるのでファミレスやカフェで作業することも多いです。自分の好きな時間に仕事をすることができますが、書いたコピーには責任を持たなければいけません。コピーの成果が信用、信頼へ繋がるからです。

独立したコピーライターの厳しいところは、固定の給料がクライアントからもらえるわけではない、ということです。成果のあるコピーを書かないと、当然お金も発生しません。

幸い、私の周りのコピーライターは、年収1000万円程度は稼げているようです。一方で「お仕事をもらえないコピーライター」や、月に数万も稼ぐことができないコピーライターも知っています。

コピーライターには「はじめての仕事(月に数万円のこともある)をもらう」「20万円以上の仕事に挑戦する」「20万円以上の仕事をコンスタントに請け負う」「報酬が数百万のプロジェクトに参加する」といったスキルの壁や状況に応じた仕事のステージがあると思っています。

そうは言っても、私もコピーライターは「紙とペンがあれば1億稼げる夢の職業!」と思っていました。私がコピーライターをはじめたきっかけは、この希望のあるキャッチフレーズに惹かれたからです(苦笑)。

出始めの時は、やはり仕事をもらうことも難しかったので、起業家である友人が開催している講座の文章を5000円で書くところからはじめました。そこから、もっと収入を上げたいと思うようになり、先述したような「セールススキル」や「人間の行動心理」、「ビジネスマーケティング」について学ぶようになりました。その結果、「紙とペンで1億稼げる夢の職業!」を実現することができました。私の場合は、パソコンなので「パソコン1台で1億稼げる夢の職業!」ですね。

今でも年間1億円以上の売上をあげることができています。そして、その年間1億円以上の売上から、報酬を継続的にもらい続けています。

コピーライターは私の天職

私は、コピーライターを続けていくうちに、とにかく文章を書くということが好きになっていきました。元々、文章を書いている時間は苦ではなかったですし、私が書いた文章で商品が売れていくのが、とてもうれしく思えたのです。

セールスコピーライターの醍醐味は、商品が売れて、誰かに新しい価値が届くということ。

そして、ライフスタイルの自由度が高いことも大きなメリット。札幌、沖縄、ハワイ、どこにいてもパソコンさえあれば仕事ができてしまいます。優れたコピーを書くために環境を変えてみるのもオススメです。私はアイディアに行き詰ったら視野を広げるために海外で仕事をすることにしています。

売上に貢献できる、というやりがいと、仕事がライフスタイルに影響しない、コピーライターは私にとって最高の職業です。今、コピーライターに興味のある方、もっとコピーライティングについて学びたい!という方は、「コピーライティングとは? 基礎から学ぶ方法をプロが伝授!」の記事も是非読んでみてくださいね。

あなたの収入をあげるために、きっと役に立つはずです。

これからコピーライターとして個人事業(フリーランス)を始める方は下の記事も読んでみて下さい。個人事業として成功をおさめ、今は企業の経営者になった著者が、安心してフリーランスで仕事をするための秘訣を伝えています。知識のないまま始めて失敗する前に、必ず目を通しておいてください。